寒中お見舞い申し上げます!今年もよろしくね!

2026年!寒さも厳しい年明けとなりました!昨年から、熊の出没や地震の多発に怯え、また年初早々の衆議院解散選挙と、わけわからなく過ぎていきますがいかがお過ごしでしょうか?

先日、盛岡劇場にて、二兎社公演チェーホフの「狩場の悲劇」を観劇して参りました!俳優の佐藤誓君は、チンタオのギター照井君の高校時代の同級生です。私にとっては厨中の同級生で、プチ同窓会という感じで楽しかったです!

佐藤誓の、ウルベーニンというおちぶれた元貴族役がまた良かったです。裏の主役です。酒を呑みながら仕事をしている姿は哀愁があってよかった。そして一途にオーレニカを愛し通して、後半部の激烈な展開にはドキドキしながらも涙が出ました。様々な恋愛模様の登場人物のセリフは、心理のひだを抉るように、哲学的だったり大仰です。どんでん返しなど、密度が濃過ぎて疲れるのですが、それがまた快感というか面白かったです!たまにはこんな難しい?演劇を観るのも良いものでした。佐藤誓のウルベーニン、最高でした。

佐藤誓はキレのいいシャープさと、人間臭さをもったかっこいい役者だなと、改めて思いました。これからも彼の芝居はずっと観続けていきます。これが私の密かな楽しみです!