第20回中津川べりフォークジャンボリーに出演して参りました!

10月13日14日と二日間にわたり、20年の歴史を誇る中津川べりフォークジャンボリーが開催されました。14日は仕事で行けませんでしたが、主催者出演者裏方お客様と、一体となった素晴らしいイベントでした。今の時代は様々なイベントが次々と目白押しですが、自分たちでやるんだという、人が見える手作り感溢れるイベントでした。それがフォークの原点だと思います。やはり実行委員長よしだかずを氏の存在がでかいです。

20回記念のメモリアルブックの裏に書いてありました。”中央発信モノばかりにとらわれず盛岡で音楽を分かちあいたかった。狭い世界に閉じこもらず、年代を超えて音楽を分かちあいたかった。今本当に私もそう思っています。”今こそこの言葉をみんなに届けたいです。

1じゃいごたれ楽団のテーマ 2十月に咲く花 3ふるさと 4あの山越えてどっこいしょ 5りらっくすしようよ 6外山節 7愛の賛歌 8我が道ゆかば

我が道ゆかば

1初めて愛した人がいた 

夢の途中の目が醒めた そのハザマに

何もかもが崩れそうな

音の途中の沈黙の澄んだ空を見上げた

遅すぎた小さな春を抱きしめたい

八方塞がり真実見えない

見ざる聞かざる言わざるのこの世界で

きっと!やっと!笑って行こう!

それなりに バカなりに それなりに

我が道ゆかば

2初めて嫌われた人がいた

愛の途中の無我夢中のそのハザマに

愛せない事が愛する事と知る

無限に泣けた あきらめの空を見上げた

遠すぎた小さな春を抱きしめたい

八方塞がり真実見えない

見ざる聞かざる言わざるのこの世界で

きっと!ずっと!愛して行こう

それなりに バカなりに それなりに

我が道ゆかば

屍とならん

第33回南部牛追唄全国大会に挑戦するも惜しくも予選通過ならずでした!

さすがに北海道や九州はじめ、遠くからののど自慢の人たち、第一回から33年連続出場している人はじめ、地元の人たち、何十年も歌い続けている人達に圧倒されました。去年は決勝大会を途中から見たのですが、今年は予選から見るといろんな個性の強い人がいるので、随分と見応えもあり、緊張もしました。ハイレベルの100種類あまりのタマシイのカイホウに、クラクラして参りました!

今年は参加賞だけを貰って帰ってきましたが、これからも長い目で、機会があれば出てみたいです!シンプルな、唄のパワーってすごい!

私は民謡には疎いのですが、過去の優勝者を見ると福田こうへいさん、佐野より子さん、年少の部の臼澤みさきさんなどが並んでおり、名誉ある大会なんだと実感しました!


今回の収穫の一つに、岩手県民謡協会発行の、岩月の系譜という、歴代名人のCDを手に入れたことです。戦前戦後昭和期の音源を聞きたかったので、迷わず買ってきました。初代西川岩月は親戚筋だと生前の父から聞いていましたが、初めて声を聴きました。録音が何年なのか書いてないのですが結構浪曲っぽく、だみ声で渋い感じがしました。今の民謡のきれいで伸びのある感じとは全然違ったものでした。これからゆっくり聞いていこうと思っています。